約 1,707,378 件
https://w.atwiki.jp/bw2pokekousatsu/pages/97.html
BW- BW2での変更点
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/339.html
ビリジオンWCS2011 イッシュ図鑑 No.145 タイプ:くさ/かくとう 特性:せいぎのこころ(悪技を受けると攻撃1段階アップ) 体重:200.0kg(けたぐり・くさむすびの威力100) 3闘 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ビリジオン 91 90 72 90 129 108 テラキオン 91 129 90 72 90 108 コバルオン 91 90 129 90 72 108 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ばつぐん(4倍) ひこう ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/どく/エスパー いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 3闘のうちの1匹。高い特防と素早さ、そこそこの攻撃と特攻がある。 このルールでは弱点属性が飛行を始め流行しており、逆に完封できる相手はほぼいない。 まともに戦える相手はメジャーどころではブルンゲル、サザンドラ、ズルズキン程度。 後者の2匹は他の格闘の方がよほど使い勝手がいいため大して利点になっていない。 テラキオンは珠インファでこちらが確定1発、もしくはタスキインファ石火で落ちるので5分でしかない。 今後の流行でゴルーグやナットレイ、ワルビアルが流行れば活躍の場は多くなるだろうが、 現状では殆どの相手に不利がつくという正直どうしようもない状態のためあまり流行る気はしない。 型サンプル物理型 外部リンク 型サンプル 物理型 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:オッカのみ/ラムのみ/各種ジュエル(闘or草) 確定技:インファイトorせいなるつるぎ/リーフブレード 選択技:まもる/ストーンエッジ/ちょうはつ/てだすけ/ひかりのかべ/リフレクター/しんぴのまもり 基本的には弱点を突くかジュエルで火力不足を補う形になる。 せいなるつるぎだと火力が無いのでインファが欲しいが、こいつは耐久が魅力なので悩みどころ。 とりあえず明確な仮想敵がいないならせいなるつるぎ推奨。 壁張りや神秘の守り、手助けなども使える。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ビリジオン ネタポケまとめwiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/wiidqmblv/pages/39.html
マジックダブルスキャン マジックダブルスキャン 賢者の能力。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/243.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:hotaru 「今後の成長に期待してください!まだまだ伸び盛りなんですから」 簡易な設定 癖の強いブロンドを伸ばした白人女性、長身にして豊満な肉体を持つ 植物を由来とした独立型レネゲイドビーイング 【基本情報】 名前:エバ・アダムス(Eva Adams) コードネーム:ツリーオブエデン 年齢:20歳前後の外見 性別:女 星座:水瓶 身長:170 体重:58 血液型:? ワークス:ゼノスビーイングA カヴァー:ゼノスエージェント ブリード:クロス シンドローム:オルクス・エンジェルハイロウ 【能力値】 肉体:1 白兵1Lv 回避1Lv 感覚:5 Lv 精神:2 RC4Lv 意志1Lv 社会:2 調達1Lv 情報:ゼノス1Lv 【ライフパス】 出自:被検体 経験:旅 邂逅:忘却 覚醒:素体(侵蝕値:16) 衝動:飢餓(侵蝕値:14) 基本侵蝕値:35(基本浸食値修正適応済み) HP:24 行動値:12 戦闘移動:17 全力移動:34 常備化ポイント:6 財産ポイント:0 【ロイス】 Dロイス 黄金領域 P: N: 研究者:ロバート・ショート ○P:誠意 N:隔意 忘却:都築京香 P:懐旧 ○N:劣等感 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : ヒューマンズネイバー : 1 : 常時 : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : ‐ : - : 02 : オリジン:プラント : 5 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 2 : RB : シーン間 【感覚】達成値+Lv×2 03 : コンセ:オルクス : 2 : メジャー : シンドローム : ‐ : ‐ : ‐ : 2 : - : 04 : 光の手 : 1 : メジャー・リアクション : RC : - : ‐ : 視界 :2 : - : 判定を【感覚】でおこなう 05 : 棘の縛め : 1 : メジャー : RC : 対決 : 単体 : 視界 : 1 : - : 攻撃力:Lv ダメージで硬直付与 06 : 要の陣形 : 3 : メジャー : シンドローム : ‐ : 3体 : ‐ : 3 : - : 対象を3体に変更 シナリオLv回 07 : 幸運の守護 : 1 : リアクション : RC : 対決 : 自身 : 至近 : 1 : - : RCでドッジができる 08 : 妖精の手 : 2 : オート : - : 自動成功 : 単体 : 視界 : 4 : - : ダイスひとつの出目を10にする シナリオLv回 09 : 飢えたる瞬き : 1 : オート : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 5 : 120%飢餓 : 行動直後に使用 ラウンド間判定ダイス‐5個 未行動になる シナリオ1回 10 : 得意領域 : 3 : セットアップ : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : - : ラウンド間RC判定ダイス+Lv 11 : ディクタトル : 1 : セットアップ : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : Dロイス : ラウンド間 オルクスエフェクトによる攻撃力+10 放心を得る シナリオLv回 ES : 成長促進 : 1 : : - : : : : : - : 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 二重螺旋のリング : その他 : RC : EXP5 : RC判定ダイス+1 専門書 : その他 : 知識:植物 : 2 : 植物について書かれた専門書 著者S・Akira 専門書 : その他 : 知識:食事 : 2 : ミシュランガイド的な何か 情報収集チーム : コネ : 情報 : 2 : 情報達成値+2 シナリオ3回 : : : : 【コンボ】 【設定等】 もともとの生まれゆえかレネゲイドビーイング(しかもゼノスの)でありながらウロボロス種に対して特別敵対的な感情を持っていない珍しい存在 光合成ができる環境さえあればなんとかなるためか、ほとんどのことに大らかであり流されやすくあるが、食事を趣味としておりそこに関してだけは譲らない 『あらゆる環境で育ち、いかなる病気にも打ち勝ち、どのような害虫をも寄せ付けない。そしてなにより美味である』 狂気の頭脳ことロバート・ショートが何を思ったかそのようなコンセプトの元研究 数多くの品種(EXレネゲイドと化していた作物も多数含まれる)が交配され、合成され、混ぜ合わされた末に彼女が誕生した。 あまりに多くの植物が掛け合わされたため新種目ともいえる存在になっており、おそらく果樹であること以外不明 そうして生まれた彼女はあるひとつの疑問を抱いた 『美味とは何か』 育ち、打ち勝ち、寄せ付けぬ存在までは理解しその能力を得ることは出来たが、最後の一つ美味が理解できない 人間の感覚を持たぬビーイングにとってそれは難問だった、しかしそれを知らねば自身が美味なのかどうかもわからない 彼女はその答えを求めるために旅に出た、諸国をめぐり現地の名物・珍味を食べさすらった 美味とは何かを求め、美味たる存在になるために 紆余曲折あって各地を放浪した末にプランナーと出会いゼノスに所属することになる。 ゼノスエージェントになってからも任務先の特産・名産などを食べている(むしろ彼女にとってはそれが主目的かもしれない) いまだ完全には美味を理解できていないため、自身のことは未熟と考えており いつか美味を完全に理解し、美味たる存在になれるよう日々成長している。 経験点 通常+30(追加)+33(前回分) で作成
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/555.html
ダブル・フレイム モニカとマルスのユニゾンアタック。 二人の持ちうる最大のパワーを全て炎の魔法に変えて、 爆炎で相手を飲み込む、正統派の必殺技。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/1755.html
■ダブルショット 各作品のデータ 新2 効果:敵1体に2回遠隔突攻撃説明:素早く2本の矢を撃ち込むスキル 詳細:アクティブ・攻撃:弓専用(Lv10) / 消費TP12~TP22 / 腕、AGI / 前提:弓マスタリーLv7(必要SP7+自動習得)習得:レン 1、2に登場するレンジャーの攻撃スキル。弓から複数の矢を放ち攻撃 特に1では10振りで3発発射可能になり、当時のレンジャーの高ステータスも相まって異常な威力となった。 一方の2では、最大まで上げても2発止まり。レンジャー弱体化を象徴する仕様変更の1つである。 雷竜及びクローン3竜、強FOEでも大活躍。バードやカスメとの相性もバッチリ。 1では敵が一体の場合はツバメ返しとまったく同様に運用できた。むしろ後列から使えて、なおかつ構える手間がかからない分こちらの方が強力だったとさえ言える。 ダブルじゃないじゃんと突っ込んだら負け 2で運用する場合はむしろ1振り止め推奨。対集団雑魚戦用のスキルと割り切れば、初手の削りに便利な低燃費の良スキルとなる。 フォレストセル(モンスター)にはサジ矢に頼らないこれ一本でsageた例が載っている。 2が弱いんじゃない・・・1が強すぎたんだ! 新世界樹でもしっかりレンジャーのスキルとして登場しているが、2と同じく最大まで上げても2発止まりな上に旧無印よりTPとSPを食うという仕打ちを受けている。酷い いっそサジタリ打つターン以外は補助に徹してもいいかもしれない ↑うちのレンジャーは戦闘ではサジ矢とアザステしかしない サジ矢、ダブショ、先制系、アザステは無印のレンジャーのぶっ壊れ性能を象徴するスキルである ダブル(3回) トリプルショットだーとか言ったあたしは負け組。 1はこれとサジ矢前提にしたとしか思えない箇所がいくつかあるんだよなぁ PVを見る限りはこのスキルで縛っている レベルが上がれば縛れるようになるのか、はたまたスキルに縛りの効果が付くパッシブでもあるのだろうか ↑多分後者と思う。エイミングフットがパッシブ化されたか? ↑ああなるほどね しかしそうならダメージがデカいがあまり当たらないスキルも使いやすくなるな、例えばあるかどうかはわからないけどスコールショットとか ↑:4の弓スキルか…フランクショットはあったけどな 縛り効果がつくパッシブかー ありがたいような、そうでもないような。 ↑新2では「封じ付着率アップ」といったパッシブがあるようなので、「スキルの効果に封じ付与を追加」などの敵スキルグリモア装備の可能性も? 4のソニックレイドや3のスナイプみたいに武器の属性や状態異常が乗るようになった(PVでは脚縛り付与弓を装備していた)のかもしれない ↑そのスキルは属性鍛冶は乗るけど状態異常鍛冶は乗らないぞ 新1以前は敵全体からランダム対象に2回だったが、新2では敵1体に2回攻撃となった。癖のない遠隔単体高威力として使いやすくなったと見て、複数対象はフランクショットや五月雨撃ちに任せよう。なおペネトレイトの発動条件(=単体に単発攻撃)を満たさない点に注意。 やっぱり初代の10振りしたら3連射っていうのは粋な計らいだった。嬉しいサプライズだった。良かったじゃない、あのままでと今でも思う。 新2では今のところ、ほとんどダブショを使ってないことに気付いた。威力に比べて消費が重い感じがする。フランクショットの方が便利だったかな……(こちらも過去形 フランクショットにも言えるけどエイミングフットによる封じ発生判定が複数回あるという利点もある。封じたくないときに封じちゃう確率もUP。 Xでもダブルショット(大嘘)にはならない。新Ⅱとはブーストも変化しているので疑似再現もできない。無念 ↑ 仕留めの一矢が発動すれば再現可能だが、そういう話じゃないと言われそう。さておき、特に条件や制限なしで連発できる高威力単体スキルとして普通に役立つ。ダブショ★と比べてLv2で倍率同程度のサジ矢とかLv1で軽く上回る朧矢のおかげで印象に残らないのだが。 微妙なポジションになったかなあ。消費が軽かったらまだパワーショット(旧仕様)みたいに通常攻撃代わりのウェポンになれるんだが 倍率はなかなかだが攻撃パッシブを持たないためパワーショットやフランクショットとあまりダメージが変わらないのが残念。消費TPも重い Xはエイミングフットや仕留めの一矢の関係で威力は抑え気味と言った感じ。遠隔で確立脚封じさらに相手のHP次第で追撃してると考えたら弱くはない筈だが、アクトブースト込みレッグスナイプにダブルアクションというライバルもいるので… Xでは★で265%X2の実質530%で消費20。重いしこのうえで上述コメ群のように火力パッシブ無しで他にも炎矢サジ矢朧矢などがあるのでパッとしない。ただ前提技のLv3で留めておくと160%X2実質320%で消費8なのでエイミングフットや仕留めの一矢にサブクラスのスキルをメインに取れば脚封じ付き通常攻撃感覚で使いやすいとも取れる 祝リマスターで久々にダブルショット(3回)が見られるか レン「うおお俺はダブルショットを打つぞ!」バスバスバスッ 敵「!?」…意表を突くには良さげ 新作でもトリプルショットとはこれ如何に Lvを上げると攻撃回数が増えるって、シリーズ全体でみるとむしろよくある性能だよね。確定2発から確定3発に直接変化するのは珍しい気もするけど Xはパッシブ以前に、武器攻撃力とSTR合計値が他の火力職と比べあまりに足りてないため、メイン火力を期待するのは厳しい。フォースも火力UPないし。ただベテラン期のスキルらしく、その時期ならちょこちょこ殴る分にはじゅうぶん活躍できる程度のバランスは取られてる。 初代ではかなりの強技だったが、バランス調整されちゃうのかな…ブーストサジ矢からのダブルショットうおおお!!が定番だったのだが 「熟練者は3本の矢を放つことができる」公式さん!? ↑↑残してほしいと思う反面1のバランスは初作品だけあってかなり雑だったしまともに調整してほしいという気もして悩ましい まともに調整する気なら3HIT化と同時に単発の威力を下げただろうがあえて旧1のアクの強さを残す意味もあってこれや医術防御などの超性能スキルは無事生存 hit数が増える際に単発の威力が下がらないのはおかしいだろと思ってたけど、そういう事例はXのツバメ返しくらいっぽいのでむしろ妥当かもしれない リマスター版初代にて、雑魚戦でLv10をぶっぱなしてると、1~2射目で敵が倒れた場合に残りを射ずに止まることがある 原作再現だからしゃーない 1の、レベル1の100%×2の時点でお前ちょっとじゃないレベルでおかしいぞ… マジでツバメ返しひいては上段ブシドーの立つ瀬が無い… ブシドーが構え直してる間にレンジャーはサジ矢撃ってるからな… コメント
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/232.html
ナゲキ No.538 タイプ:かくとう 特性:こんじょう(状態異常で攻撃が上がる) せいしんりょく(怯まない) 体重:55.5kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ナゲキ 120 100 85 30 85 45 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ひこう/エスパー いまひとつ(1/2) むし/いわ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- シングルでは陽の目をあまりみないが、いかくの多いダブルでは準専用技やまあらしが非常に優秀。 しかしマッパやインファ、けたぐり、ドレインパンチが使えないなどそれ以外の格闘技には不満が残る。 ズルズキン以上の耐久が有りかなり耐久面には期待できる。 とくせいはねこだましキャンセルのせいしんりょくが基本になるが、せいしんりょくの可能性だけでねこだましを打たれにくいことと、いわなだれが半減なことからこんじょうも十分選択肢に入る。 トリパで使いたくなるようなステータスバランスをしているが、ねこだましを覚えない上に火力不足なので、 火力とねこだましのあるハリテヤマ、チャーレム、エビワラー等を押しのけてまでトリパに入るようなポケモンではない。 純アタッカーにしてもローブシンの方が火力が高い。 技だけ見るとカポエラーに見劣りしてしまうのでやまあらしや能力値調整で差別化してやりたい。 夢特性かたやぶりが解禁。 高い耐久を活かしてじならしやローキックを撒くことができる。 クリアボディやふゆうを貫通するこれらの技は特にこのポケモンにとっては大きな影響だろう。 その他すながくれ、ゆきがくれ等も無視できる。シェルアーマーを貫通してやまあらしを使えたり、ヌケニンが倒せたりといった利点がある。 ただし出た瞬間に自分の特性を宣言するのでねこだまし、いわなだれ、でんじはなどが容赦なく飛んできてしまう欠点がある。 BW2で三色パンチ、けたぐりを習得したが高い耐久と相性のいいドレインパンチを覚えられず、専用技のやまあらしはカイロスも覚えられるようになった。 技候補 ステータス調整素早さ 攻撃・特殊 耐久 持ち物たべのこし オボンのみ 型サンプルサポート基本型タッグ候補 対策 外部リンク 技候補 技 タイプ 分類 威力 命中 備考 やまあらし かくとう 物理 40 100 メインウェポン。いかくが怖くない ばかぢから かくとう 物理 120 100 耐久を下げるのはマイナス ともえなげ かくとう 物理 60 90 ゴーストに当たらないのでトリックルーム対策にはなりにくい ローキック かくとう 物理 60 100 この技を使うならカポエラーの方が じしん じめん 物理 100 100 ダメージに期待は出来ない じならし じめん 物理 60 100 全体技使うなら、サポートになるこれが便利 ストーンエッジ いわ 物理 100 80 相性補完 いわなだれ いわ 物理 75 90 格闘技と相性○。トリパでもないと怯みは狙いづらい しっぺがえし あく 物理 50 100 相性補完その2。抜群を取れる相手は多いが、こいつより遅いのも多い なげつける あく 物理 不定 100 威力を求めるなら、くろいてっきゅうと合わせてこちらで ワイドガード いわ 変化 - - 必須 どくどく どく 変化 - 90 攻撃がまともに通らない相手に にほんばれ ほのお 変化 - - 天候パに対して、ワイドガード読み読みで撃ってみたり あまごい みず 変化 - - 同上 まもる ノーマル 変化 - - ワイドガードとの兼ね合いから、使う機会は少なめ ステータス調整 素早さ 同族にはローブシン等がいる。 こいつ自身はあまりトリパ対策になることは無いので、トリパへ組み込まない限り故意に下げる必要は無いと思われる。 努力値が余ったら50族を意識して実数値72(52振り)程度まで調整してもよい。 攻撃・特殊 実数値144努力値84(コメパン確定2発耐えカビゴンをやまあらし確定2発、バンギラス確定1発)を確保すれば十分 耐久 HP-防御-特防 実数値209-124-122(努力値108-148-132)or225-116-114(236-84-68) メガネ流星群耐えかつ食べ残し込みコメパン確定2発耐えのライン。 前者のほうが回復量こそ少ないが、後者は宿木毒毒天候ダメに弱くなるので居座ることが多いこいつとはあまりよくない。 どちらでも一長一短。 持ち物 たべのこし 高耐久ポケと相性○ オボンのみ 食べ残しとは一長一短。持ち物枠と相談か 型サンプル サポート基本型 特性:せいしんりょく/こんじょう 性格:いじっぱり/しんちょう 努力値:耐久攻撃調整 持ち物:たべのこしorオボンのみ 確定技:やまあらし/ワイドガード 選択技:じならしorローキック/しっぺがえし/ちょうはつ/まもる/にほんばれ/あまごい 高耐久専用技やまあらしとワイドガードをいかしたサポート気味の基本型。 特性はどちらでもよい。鬼火やけどによるダウンが嫌ならば根性、猫だましでワイドガードを妨害されるのが嫌ならば精神力を。 他のワイドガード要員と違い居座りと相性のいい専用技やまあらしが非常に優秀。 必ず急所に当たるため、威嚇の効果がない。 選択技の天候変化だが役割を考えるとありだとおもったので入れておきました。 (ふんか、ふぶき、なみのり、砂かき等相手に選出されることが多いため) タッグ候補 サザンドラ ナゲキが苦手な超タイプや鋼タイプに対抗できる。 スカーフを持たせればラティオスやボーマンダも返り討ちにできる。 ワイドガードでふぶきを無効化出来るので霰パ相手にも選出しやすいが、霰パに組み込まれることが多いゴウカザルには注意。 対策 非常に耐久力は高いが、攻撃面はそこまで脅威ではない。 格闘タイプだが基本的にワイドガード等でサポートしてくるので挑発等が効果的。 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ナゲキ ネタポケまとめwiki - ナゲキ
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8939.html
(ぷちダブルクロス3rd/キャラ名でページ作成をお願いいたします。) ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:舞尾 「今の世の中、『無病息災』じゃなくて『一病息災』が当たり前。罹患ったなら、治らないなら…折り合い付けて、付き合っていくしかないでしょ」 五体満足、苦痛に苛まれるわけでも衰弱するわけでもない。ならば私は…恵まれているのだ。 【基本情報】 名前:白石 深澄(しらいし みすみ) コードネーム: 年齢:17歳 性別:女 星座:ふたご座 身長:157cm 体重:52 血液型:O型 ワークス:高校生 カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:オルクス/モルフェウス 【能力値】 肉体:2 回避1Lv 感覚:3 知覚1Lv 芸術:家事2Lv 精神:3 RC2Lv 社会:4 交渉2Lv 調達1Lv 情報:噂話1Lv 【ライフパス】 出自:親の理解 親がレネゲイドウィルスに理解がある。 経験:喪失 大切なものを失った。 邂逅:いいひと 谷修成:態度や言葉を見るに、彼は信用できそうだ。 覚醒:感染(侵蝕値:14) 衝動:自傷(侵蝕値:16) 基本侵蝕値:30 HP:27 行動値:9 戦闘移動:14 全力移動:28 常備化ポイント:10 財産ポイント:9 【ロイス】 母親 P:信頼 N:偏愛 姉 P:遺志 N:悔悟 谷修成 P:誠意 N:不安 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト(オルクス) : 2 : - : シンドローム : : : : : : 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv(下限値7)し、ダイスを+3個する 02 : 要の陣形 : 1 : メジャー : シンドローム : - : 3体 : - : 3 : - : 1シナリオLv回。組み合わせた行動の対象を3体に変更する 03 : 妖精の手 : 1 : オート : - : 自動 : 単体 : 視界 : 4 : - : 判定直後。ダイス目のひとつを10に変更する。判定1回につき1回、1シナリオLV回 04 : 砂の加護 : 2 : オート : - : 自動 : 単体 : 視界 : 3 : - : 判定前。判定ダイスを+LV+1個する。1ラウンド1回 05 : 茨の戒め : 2 : メジャー : RC : 対決 : 単体 : 視界 : 1 : - : 「攻撃力:+LV]」の射撃攻撃、1点でもダメージを与えれば、BS硬直 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 素手 : 白兵 : 白兵 : 0 : -5 : 0 : 至近 : - : : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 コネ/噂好きの友人 : コネ : 情報/噂話 : 1 : 判定ダイスに+2 カジュアル : その他 : : 0 : 携帯電話 : その他 : : 0 : : : : : 【コンボ】 【設定等】 母は言った。生きていてくれるならいいのだと。きちんと、人生を全うできるならと。 姉は逝った。ベッドの上、幼い身体を痩せ細らせて。おぼろげな記憶の中、力なく握られた手はそれでも温かかった。 皮肉にも、このウィルスは私の身体を生き汚くさせているらしい。それならそれで、いい。 日常を過ごし、人として生きる。平凡な人並みの日々、それがどれほど尊いものか私は知っている。 だから、それを壊させない事が、私の何よりの親孝行。こんな風になった私を受け入れてくれた両親のために、私は戦う。 組織だとか、勢力関係だとか、そんなもの私の手には大きすぎて、零れてしまう。 ―手の届く範囲で、今できる事を、自分の最大限を持って取り組むことしか、私は知らないのだ。 難病で姉を幼い頃に喪っており、自分は絶対に親より先に死ぬ事はあってはならないと思っている。 また、自分とその周囲の日常(ある意味これも『領域』なのかもしれない)を脅かされる事を何より嫌う。 感染・発症の際にUGNの存在を知り関わる事になるが、組織に所属する選択肢は選ばなかった。 守りのスタンスに入っているため、積極的に活動している者からは快く思われない事もある。 本来は情に篤く世話焼きと言われる性格をしている。 そのため一度懐に入れたならば、それは彼女にとって大切な、護るべき存在となる。 【コンセンサス】 ●とてもやりたいこと 交流による世界の拡大。友情と愛情を育みながら自らも成長する。あと恋愛RPになったら心理描写に力を入れたい。 ●NGなこと 肉体、精神共にえぐい系。排泄系。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4385.html
ダブルドラゴン アドバンス 【だぶるどらごんあどばんす】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイアドバンス メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 アトラス 開発元 パオンS-NEOミリオン(ライセンス提供) 発売日 2004年3月5日 定価 4,800円(税別) 廉価版 ベストプライス 2004年11月26日/2,800円 判定 良作 ダブルドラゴンシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 アーケード版『ダブルドラゴン』をベースに、ファミコン版の1作目や『ダブルドラゴンII』、スーパーファミコン作品『リターン・オブ・ダブルドラゴン』の要素を組み込んでいる。 さらにグラフィックを一新し、新技や新ステージ、新たな敵キャラクターを加えたダブルドラゴン史上最高傑作。 本作を手がけたプロデューサーである海老沼氏はオリジナルのスタッフではないものの(*1)、曰く「ダブルドラゴンを作りたくてテクノスジャパンに入社した」と言うほどのダブルドラゴンファンであり、原作へのリスペクトが凄まじい。 特徴 概要のとおり、アクションは基本的にアーケード版『I』をベースにしているものの様々なシリーズの要素が詰め込まれており、あらゆる作品の技が使用できる。 『I』からは「ヘッドバット」や「肘打ち」、『II』からは「龍尾嵐風脚」、FC版『II』からは「天殺龍神拳」「爆魔龍神脚」、『リターン・オブ・ダブルドラゴン』からはジャンプ中の「急降下キック」や「バックソバット」、ガードによる「パンチキャッチスルー」とまんべんなく技が採用されている。 A+Bボタンのニーダウン(しゃがみ)中は敵が一切攻撃してこない上「天殺龍神拳」(ニーダウン中Aで発動する強力なダッシュアッパー)の間合いに勝手に集まってくれる為あまりに強力すぎる点がやや問題があるが、アーケード版の肘打ちくらいのノリで楽しめるためむしろプラス。 ただし、空振ると隙が生まれる上にアボボのハンマーパンチ、スティーブのラッシュ攻撃等には一方的に打ち負けるので肘打ちほどの超性能ではない。あくまで威力が高く当たりやすい攻撃という範疇に収まっている。(出典のFC版「ダブルドラゴン2」でも非常に強い技であったので原作リスペクトともとれる) 同様に「龍尾嵐風脚」(ジャンプ回転蹴り)も判定が強く、ほぼガードされない強力な技となっている為、危機的状況を打開しやすい。こちらも多くのシリーズで採用されている上に本作においても双裁拳の代表技と明言されているので意図的に強く調整されているものとみられる。 ダッシュ攻撃や馬乗りパンチなどアーケード版『熱血硬派くにおくん』(あるいはFC版『ダブルドラゴン』)の流れや、ダウンした相手にストンピングをかますアクションは『コンバットライブス』をも汲み入れた技体系となり、まさにテクノスジャパンのベルトスクロールアクションの集大成とも言える。 浮いた敵に対する追撃要素も取り入れ、爽快感も激増。また掴み膝蹴り3発目↑同時入力でFC版の蹴り上げが発動するなど、ファンを思わずニヤリとさせる仕掛けが心憎い。大技による豪快なスタイルだけでなく、じっくりと泥臭く撲殺するスタイルでも楽しめる、非常に懐の深い体系を実現している。 「爆魔龍神脚(強力な飛び膝蹴り)」は単体で使うと隙が大きい技だが、「天殺龍神拳」で敵を打ち上げた直後に使う事で落ちてきた敵をまとめて吹き飛ばす事が出来る。どちらも威力が高いので組み合わせると強力なコンボとなる。 アボボやチンといった巨大キャラでも掴んで投げる事が出来るようになった。これにより爽快感が増し、テンポも良くなっている。 それまでの作品ではタイマンでも圧倒される敵キャラが多数いたが、本作ではタイマンならば全ての敵を圧倒できる。それほどまでにプレイヤーの性能が高くなっている。 新規書き下ろしグラフィックはかなり『北斗の拳』を意識している模様。 プレイヤーキャラクターのモーションは原作以上にブルース・リーをリスペクトしており、非常にかっこよい。 本編の他には1人で2体のキャラクターを操作する「一人ダブルドラゴンゲーム」と体力が続く限り敵を倒し続ける「サバイバルゲーム」がある。ちなみに「サバイバルゲーム」は1人プレイ専用なので、ジミーは使用できない。 「一人ダブルドラゴン」はセレクトボタンでビリーとジミーの操作権を変えるという仕様であり、操作していない方は棒立ちとなり、一方的に攻撃される。しかしながら巧みに操作を切り替える事で片方のキャラクターを囮にしたり、2人がかりのコンボを決める事も出来る。 一方でそれ以外の部分は変更なし、かつプレイヤー同士の当たり判定もあるので1人プレイ以上に難しい上級者向けモードとなっている。 評価点 追加ステージが4つ加わり、全部で8ステージになった。BGMもかつての名曲を良アレンジして使われている。 ステージ3と4は『リターン・オブ・ダブルドラゴン』の中華街面とトラック面からインスパイアを受けた面で、ステージ6はファミコン版1の洞窟面からインスパイアを受けた面。ステージ7は『ダブルドラゴンII』の要塞ステージをアレンジした面で、BGMも同ステージのものになっている。 アーケード版の武器アイテムに加えて、『ダブルドラゴンII』の「チェーンハンマー」、『リターン・オブ・ダブルドラゴン』の「ヌンチャク」、新アイテムの「アックス」と「ダブルカリスティック」が追加された。 「ヌンチャク」の使い勝手は『リターン・オブ・ダブルドラゴン』に似ており、リーチが広く、攻撃速度も速いのであらゆる敵を一方的に完封してしまえるほどに強い。 アックスなどの隙が大きい武器もあるが、いずれもリーチや威力の面で優れており、それまでのシリーズで見られた死に武器はない。間違って拾ったとしても任意に捨てる事も可能なのでストレスは少ない。 武器を持っている状態でも蹴りは使用可能。隙が少なくかつ一撃で相手が怯むので、蹴りを入れた後に攻撃すればどんな武器でも確実に当てられる。 落ちている武器を持ち替えるアクションが廃止されており、拾った武器は攻撃を受けて落とすか、ガードボタンで自ら捨てる以外では持ち替えたりしない。この為、武器が大量に落ちているような場所で戦っても不意に武器を広って隙を作ってしまう事が無くなっている。 敵キャラクターの追加。 『ダブルドラゴンII』から再生怪人「ブルノフ」と中華系棒術使い「チン」、『リターン・オブ・ダブルドラゴン』からマーシャルアーツ使い「スティーブ」が追加。さらにファミコン版『ダブルドラゴンII』の最終ボスからインスパイアを受けた拳法家軍団「五虎将」がステージ7のボスとして登場する。 このうち「五虎将」の設定がFC版『II』から大きくバージョンアップされた。まず原作では対戦前も倒した後も名前が語られず、「謎の格闘家」と書かれるのみだった者にレイモンドと名前が与えられた。FC版『II』の冒頭のマリアン殺害が無くなったので、両者の対決は(相手がウィリーに荷担しているとは言え)純粋に武術家同士の正々堂々の戦いに設定変更。マリアンが死んでいないので、対戦後に唐突にマリアンが生き返るというFC版『II』の超展開も消滅。「こんな形で会いたくは無かった」と事切れるレイモンドの死がウィリーへの怒りを燃え上がらせ、最終決戦に繋がっていく熱い展開になっている。ステージ7の全体を通してFC版『II』の最終ステージをそのまま展開しており、直接対決のBGM「Fight of Fate」はシリーズ屈指の名曲である。 本作の新規キャラクターとしてステージ3のボスの中華系拳法家コンビ「ハン・ユンフー&ウォン・ガーリョン」とステージ4のボスの勘違い侍「キクチヨ」が加わった。 キクチヨは真剣を持っている場合があり、斬られると一撃死する。大振りなので回避は容易だが、アーケード版『くにおくん』の雑魚ヤクザのドス攻撃のような緊張感が味わえる。 ステージボスを倒した後やエンディングにデモ専用のイラストが追加された。 これによって、アーケード版では解りづらかったストーリーが理解できるようになり、本作で追加された敵キャラクターもストーリーにうまく組み込まれるようになった。 BGMの選曲やアレンジはファンをうならせる納得の仕事。特にラストステージ直前の面で流れるファミコン版『II』最終面のBGMアレンジは至高の一品。 シリーズの問題点を修正しつつ良い部分だけを集約したバランス シリーズ通しての問題点となりやすかった処理落ちは完全に解消。非常にスムーズに遊べる。 賢すぎる敵のAIも調整されており、全体的にガードが甘く、ある程度ならば強引に押し切る事も出来る。難易度設定を上げる事でアーケード版並に手ごわくする事もできる。 トラップの難易度も予兆動作が挟まるなどでマイルドに調整されており、初見でも気を付ければ回避可能になっている。 性能が低く使いづらい死にアクションはほぼない。あらゆるアクションの性能が高く、様々な戦い方を愉しめる。 問題点 コンティニューは有限制なので、ベルトスクロール初心者には少々キツいものがある。 一応、オプションで残機やコンティニューの回数を増やしたり、裏技でコンティニュー回数の最大値を増やすことが出来る(*2)が、無限にはならない。 50,000点ごとのスコアエクステンドも存在するので、これまでの作品に比べると遊びやすくはなっている。 アーケード版『ダブルドラゴン』に登場した敵「ジェフ」と武器「段ボール」は削除された。 「段ボール」に関してはアーケード版のデザインでは強そうに見えないので仕方ないが、せっかくの良リメイク作品に出演できなかった「ジェフ」は非常に惜しい。韓国製のリメイク作品『ワンダー・オブ・ザ・ドラゴン』ではリー兄弟の同門という設定を与えられ、中ボスとして登場しているが、そちらはゲームの出来は良くない……。 追加された敵「スティーブ」がステージボスでもないのに強すぎる。 パンチやキックのリーチが長い上に攻撃判定が強い。時折、強烈なラッシュ攻撃をしてくることもある。これを挟まれる形で受けると一気にライフがなくなる。 ステージ4のトラックの上ではスティーブが大量に出現する上にトラックから落とされると一撃死なので、うまく対処できなければ次々と残機を失う事になる。 一応、ラッシュ攻撃にも予兆があり、また使用後にネクタイを締め直す動作で大きな隙が生まれるために落ち着けば十分に対処が可能。 アーケード版では最終面まで通用した肘打ちが、ステージ2以降に登場するこの敵に対しては返り討ちを食らうハメになる。 ステージ6の難易度 ステージ6の洞窟では落ちると一撃死の水場がいたる所にあり、少しでも吹き飛ばされると簡単に落ちてしまう。加えてこのステージのみ、敵を全滅させた後の制限時間が回復が行われないので、通常のプレイではタイムオーバーによるミスがほぼ確実に起こってしまう。 総評 歴代シリーズの要素を合わせて一作に昇華させた、まさにダブドラの集大成、決定版、完成版と言えるシリーズ最高傑作。 アクション、グラフィック、ストーリー、BGMの全てにおいて高水準で再構成された、リメイク作品の鑑と言える作品である。 余談 製作する際、アドバイザーとして参加していた「くにおくん」こと滝邦夫・元テクノスジャパン社長が「『ストII』みたいなコマンドを入れろ」等の無茶な要求を突きつけたがプロデューサーが「そんなものダブルドラゴンに相応しくありません」と言い切って全部突っぱねた。 本作は「海外での販売価格を抑えるため」という理由によりアドバンスのソフトとしては最低限レベルの32Mという容量に抑えられてしまっている。(当時のアドバンスのアクションゲームの容量は64~256Mが主流) しかしながら、出来上がった作品をプレイした「くにおくん」は「お前、いい仕事したな」とプロデューサーを褒め称えたという。 GBA版は廉価版や海外版も含めてプレミアソフトとなっている。 同名タイトルの移植版がNintendo Switch/プレイステーション4/Xbox One/Steamで2023年11月9日に配信。 海外版も収録されており、音源がクリアになったクオリティーアップ版、1台で2人同時プレイも可能となり、入手難易度のハードルが下がった。
https://w.atwiki.jp/monookichrome/pages/149.html
ダブルクロス The 3rd Edithion PL名:上谷汐 「聴こえる? 雨の音」 ――"デルヴィアン"フローリカ、よく晴れた星空の下で 【基本情報】 名前:逢乃楼理(あいの・フローリカ) コードネーム:デルヴィアン 年齢:16歳 性別:女 星座:ふたご座 身長:157cm 体重:55kg 血液型:O ワークス:高校生 カヴァー:高校生 ブリード:クロスブリード シンドローム:キュマイラ/バロール 【能力値】 肉体:6 白兵6Lv 回避1Lv 感覚:1 知覚1Lv 精神:2 RC2Lv 意志1Lv 社会:2 情報:UGN1Lv 情報:噂話1Lv 【ライフパス】 出自:姉妹 経験:喪失 邂逅:慕情 覚醒:死(侵蝕値:18) 衝動:吸血(侵蝕値:17) 基本侵蝕値:35 HP:34 行動値:4 戦闘移動:9m 全力移動:18m 常備化ポイント:4 財産ポイント:1 【ロイス】 Dロイス「対抗種」 P:有為 N:諦観 友人「"奇妙な隣人"ミラーナ」 P:慈愛 N:後悔 【タイタス】 戦友「」 P: N: 【エフェクト】 No : 名称 : Lv : タイミング : 技能 : 難易度 : 対象 : 射程 : 侵蝕 : 制限 : 効果 — : リザレクト : 1 : オート : - : - : 自身 : 至近 : 効果 : - : (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 — : ワーディング : 1 : オート : - : 自動 : シーン : 視界 : なし : - : 非オーヴァードをエキストラ化 01 : コンセントレイト:バロール : 2 : メジャー : シンドローム : - : - : - : 2 : - : C値-Lv(下限7) 02 : 漆黒の拳 : 1 : メジャー : 白兵 : 対決 : 単体 : 武器 : 3 : - : 攻撃力+Lv、装甲無視 03 : 一角鬼 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 3 : - : 攻+Lv+5、ガード2、射程5mの武器作成 04 : 完全獣化 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 6 : - : シーン間、【肉体】を使用した判定+Lv+2D 05 : 斥力跳躍 : 1 : マイナー : - : 自動成功 : 自身 : 至近 : 1 : - : 飛行状態で戦闘移動。移動距離+Lv*5m 06 : 神獣撃 : 3 : メジャー : 白兵 : 対決 : 単体 : 武器 : 2 : 80% : 攻撃+(Lv+2D)。完全獣化中のみ可能、使用後完全獣化解除 07 : 因果歪曲 : 1 : メジャー : シンドローム : 自動成功 : 範囲(選択) : 視界 : 3 : - : 範囲化、同エンゲージ不可 08 : ワームホール : 1 : オート : - : 自動成功 : 単体 : 視界 : 4d10 : 120% : 自身の受けたHPダメージと同じ値を対象に与える。シナリオ1回 【武器】 名称 : 種別 : 技能 : 命中 : 攻撃力 : ガード値 : 射程 : 常備化 : 解説 心を穿つ鉄杭 : 白兵 : 白兵 : 0 : Lv+5 : 2 : 5m : - : 100%を超えた名称は"心を掻き毟る愛情" : : : : : : : : : : : : : : : : 【防具】 名称 : 種別 : ドッジ : 行動 : 装甲値 : 常備化 : 解説 : 防具 : : : : : : : : : : : 【一般アイテム】 名称 : 種別 : 技能 : 常備化 : 解説 要人への貸し : コネ : 情報: : 1 : ダイス+3個 情報収集チーム : コネ : 情報: : 2 : 達成値+2。シナリオ3回 携帯電話、フォーマル、カジュアル、制服、アクセサリ : : : : : : : : 【コンボ】 【設定等】 "――。――、――――。" 「聴こえる?」 問いかける。いつものように。 目前には各々の武器を構え、こちらを見る――きっと、おそらくは、ファルスハーツエージェント達。 彼らの足元には、数時間前に、一緒にお茶を飲んだ女の子。もう、息はないだろう。 "――。――――、――。" 「聴こえるかな、雨の、音」 雨なんて降っていない。今夜は綺麗な星空だ。だからこそ、尋ねるのだ。 私の心に鳴り止まぬ、雨の音。なぜか強さを増したその音に、心が折れそうになる。けれど、 「ごめんね、尋ねても、意味のないこと、だよね」 左手を高く、ゆっくりと振り上げて、拳を握り、振り下ろす。 腕の中、骨を食い、鉄杭が生まれ、肘から突き抜ける。 その事実に気付いた頃には、私の左腕は黒い異形の装甲に覆われていた。 "心を穿つ鉄杭(heartrending affection)" 雨の音が、そっと囁いた。この子の名前。私が誰かを傷つける為の、黒い鉄杭の名前。 「あなた達を、傷つけるよ。いっぱい、いっぱい、抱きしめてあげるから、あなた達の、形を教えて」 UGNイリーガルとして登録されているものの、その実態は本部査察部4課所属のエージェントである少女。 かつて心の中に"奇妙な隣人"の少女を住まわせていたが、その少女はジャーム化し、彼女の心を今も掻き毟り続けている。 彼女が口癖のように言う"雨の音"とは、"奇妙な隣人"による掻き毟りのことであり、また他者との間に作り上げた心の壁の音でもある。 誰かと接することで傷つけること、誰かに触れられることで傷つくこと。その両者を彼女はひどく恐れている。 当り障りのない、ゆるやかで生暖かい繋がりに安寧を見出しているが、自分でも気づかないところで、抱きしめてくれる人を求めてもいる。 やはりそんな事実に、自分で思い至ることはないのだろうけれど。 彼女が覚醒するきっかけになった事件において、彼女は左腕を失っている。 現在左腕(のように見えているもの)は、"奇妙な隣人"ミラーナが再生成したレネゲイドウィルスの塊である。 名称を付けたのはミラーナ。フローリカの押し隠した願いに、いつか彼女自身が気付くようにと"heartrending affection"の名を与えた。 "心を穿つ鉄杭"は、普段の外面を装ったフローリカを。"掻き毟りの愛情"は、本来の彼女を表現していたようだ。